バリ島旅行「ライステラス」
ウブドの町は、バリ島の内陸で、
島の中では標高が高いそうです。
近代にはいってから、欧米人が伝えた絵画や、工芸品、舞踊などで、
すっかり観光地化してしまいましたが
もともとは、静かな農村だったんでしょうね。
まわりには、田んぼが広がっています。
ウブドの街から30分ほど北にいった所に、
「テガララン」という、ライステラス(棚田)で有名な場所があります。
こちらも、すでに観光地化されていて、ちょっと残念です。
ウブドからの道路の脇には
お土産物屋さんや、レストランが並びます。
でも、向かいにあるライステラスは
今も、お米を作るために農家のひとたちが手入れしているので
もともままの姿をとどめています。
ここのレストランで、昼食を食べながら
ライステラスをのんびり眺める事ができました。
渓谷を隔てて見る、ライステラスの美しさはすばらしく本当に感動します。
山の斜面を、幾重にも幾重にも
折り重なる様に作られた、ライステラスの絶景を見ていると、
本当に心が癒されていくのがわかります。
「この風景を、すべて人が作り上げ上げたんだ…」と思うと
また違った感動もわき起こります。
昼食の後、ふたたび車でウブドに戻りました。
町中のお店を、ぶらぶらショッピングして
一休みに、メインストリートから少し外れた
静かな場所にある、大きなカフェに入りました。
ウブドの町には、緑いっぱいの
すてきなカフェがたくさんあって、
のんびりカフェ巡りの旅も出来そうなくらいです。
(一週間くらい、ゆっくり滞在出来れば絶対やりたいです!!)
残念ながら、そのカフェの名前は忘れてしまったのですが
そこから、遠くにライステラスを眺める事ができました。
「ウブドからでも、ライステラスを見れるんだ!!」と驚きました。
「テガララン」の様に、大規模なものではありませんが
それでも、町のカフェから見えるなんて感動です。
思った以上に、ウブドの町は小さい様で
すぐそばまで田んぼが広がっているんだなあ…
と言う事を、実感しました。